1986-12-18 第107回国会 参議院 社会労働委員会 第9号
私が言っても、もしそうだとするならば、せめて国庫負担額と被用者拠出額がフィフティー・フィフティーぐらいのところで落ちついたというならわかるんだ。そうでないから私指摘しているんです。 大臣は一応そういうことで、世代間の公平で均等にと、こういうお答えでありますから、それなりに私は考え方としては一応聞いておきますけれども、これはそういうことにはならない。
私が言っても、もしそうだとするならば、せめて国庫負担額と被用者拠出額がフィフティー・フィフティーぐらいのところで落ちついたというならわかるんだ。そうでないから私指摘しているんです。 大臣は一応そういうことで、世代間の公平で均等にと、こういうお答えでありますから、それなりに私は考え方としては一応聞いておきますけれども、これはそういうことにはならない。